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投稿前にチェック必須! 保育士がSNSを利用するときの注意点

投稿前にチェック必須! 保育士がSNSを利用するときの注意点

インターネット社会といわれる現代では、SNSが生活に欠かせないものとなりました。
楽しい情報や写真がたくさん載っていて、知人との連絡を取るためにもとても便利なSNS。
空いた時間があれば、常にSNSをチェックしているという方も多いですが、使い方を間違えてしまうと、自分の首を絞めることもあるため注意が必要です。

今回は、保育士が注意しておきたいSNSの使い方についてご紹介いたします。


匿名のSNSだからといって油断NG! 身バレの危険も……

日本でよく使われているSNSは、LINEやFacebook、Twitter、Instagramが挙がります。
この中でFacebookは実名登録が基本ですが、一般的にSNSはアカウント名を設定できるので匿名性が高いのが特徴です。
実際の知人友人には言えないようなことも、匿名なら好きに言えてしまうところがSNSの魅力であり、注意すべき点といえます。

匿名ということに安心して、常識を超えた発言や写真などを投稿している方もいるかもしれませんが、万が一身元がバレてしまったときには問題になってしまいます。
匿名でSNSを利用している方も、個人名を明かして使用しているときと同じようなくらいに注意して投稿することが大切です。

職場の情報は絶対にSNSに投稿しないこと!

勤務先の園児たちの情報や写真などは当然ですが、施設の建物や運動場、近隣の写真も投稿しないように注意しましょう。
たとえば、職場の近くの桜がキレイに咲いていると、「近くの桜がキレイです」などと投稿したくなりますが、職場の近隣の情報を流していることになります。
1つ1つに大した情報がなくても、投稿されている情報をつなぎあわせると、どの地域なのかが特定されやすくなります。
仕事に関することを発信するときは、できるだけぼかした表現にするようにするか、公開範囲を信頼できる人のみに絞りましょう。

保育士としての信頼を落とすような自分の情報は投稿しない

保育士という仕事柄、アルコールやタバコ、夜遊びの様子などをアップするのはあまりお勧めできません。
もちろん、プライベートな時間は好きなように過ごしてもいいのですが、SNSは誰に見られているかわかりません。
万が一知り合いに見られたときに、保育士としての自分に不利益になる情報は投稿しないようにしましょう。

保護者とはSNS上で友だちにならない

保護者とはSNS上で友だちにならない

FacebookやLINEなどは実名で登録していることも多いため、名前さえわかれば保護者から友だち申請が来たり、逆にこちらから友だち申請ができたりしますが、できることならつながりを持たないことが理想です。
仕事とプライベートの線引きが難しくなり、自分の首を絞める事態になりかねません。
誘いを受けても軽く受け流し、友だち登録をしないように注意しましょう。

SNSはどこで誰が見ているかわからないので、むやみに個人が特定されそうな情報を上げないことが大切です。
具体的に語りたい場合は公開範囲を絞る、多くの人と交流する場合は個人の品格や信頼性を落とすような内容を控えるなど、常識ある大人としての分別を持って利用しましょう。