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保育士の面接での上手な逆質問の返し方

保育士の面接での上手な逆質問の返し方

保育士の採用面接では、最後に面接の担当者から「何か質問はありますか?」と問われます。
逆質問は、面接を受ける側が求人先にやる気や自分の長所をアピールできるチャンスです。
今回は保育士の面接で好印象を与える逆質問の切り返し方についてご紹介します。


保育士の面接で逆質問が持つ意味とは?

採用面接では最後に「何か質問はありますか」と逆質問をされるのが一般的です。
応募者は面接では質問に答え続けるばかりですが、逆質問は応募者が自由に発言できる場になります。
これを利用して、しっかり「やる気のある人物像」を印象づけることがポイントです。

だからこそ、逆質問に対し「特にありません」と答えるのはNG。
面接に臨む際には逆質問をあらかじめ用意して、最後にやる気をアピールすることが大切です。


逆質問を使って保育士の面接でやる気をアピール

では具体的に、どんな質問が面接担当者に好印象を与えるのか見ていきましょう。
「この保育所で働きたい」という気持ちを押し出した質問は、面接担当者に好印象を与えます。

たとえば「こちらの園に採用された場合、何か準備をしておいたほうがいいことなどはありますか」「現場に早く馴染みたいので、現場で大切にしていることを教えてください」といった逆質問です。
数ある保育所の中から「ここがいい」と強く言ってくれる保育士は、モチベーションが高く現場にもなじみやすいと評価されるからです。

保育士の面接での逆質問に自分の長所を入れよう

質問にさりげなく自分の長所を盛り込むのも有効なアピール方法です。
たとえば「ピアノは15年、学生時代はブラスバンドに所属していたので、楽器の扱いには自信があります。私のスキルはこちらでの音楽教育に対応できますか」「カウンセラーの資格を持っていますが、こちらの園で活かすことができるでしょうか」など、
自分の長所と絡めた質問をするのです。
自慢話に聞こえないよう「○○という特技・資格・経験を活かしたいのですが」という表現にすると、さりげなく自分のセールスポイントをアピールできる上に仕事への意欲も見せることができます。

保育士の面接で逆質問してはいけないことは?

保育士の面接で逆質問してはいけないことは?

アピールの場として有効な逆質問ですが、「調べればわかること」や「労働条件」についての質問はあまり印象がよくないので止めておきましょう。
それでも気になることがある場合は、たとえば「残業はどれくらいありますか」ではなく「○○のため残業ができないことがありますが、どうでしょうか」など、園の運営に協力的であることをアピールしつつ聞くと印象が柔らかくなります。
また相手が「はい・いいえ」で答えられる質問は会話が広がらないので、避けた方がいい質問です。

逆質問は面接の間に解決してしまうこともあるので、5つくらいは用意しておきましょう。
自己アピールや志望動機はメモを見ない方がいいのですが、逆質問はメモを見ても相手に失礼には当たりません。
もしすべて解決してしまって質問する内容がなくなった場合も「特にありません」ではなく、「聞きたかった○○についてお答えいただいたので安心しました」など、しっかり言葉にすると面接担当者の印象がよくなります。