お問い合わせはこちらから 048-700-3905
無料会員登録
保育士のサポート お役立ちコラム

保育士が働きながら転職活動を成功させるコツ3つ

保育士が働きながら転職活動を成功させるコツ3つ

忙しい保育士は転職にかける時間を作るのも一苦労ですよね。
ブランクを作りたくないなら働きながら転職活動を行うことになりますが、気力・体力ともに消耗するため、思う通りに活動できないことも多いものです。
そこで今回は、保育士が働きながら転職活動を成功させるためのコツをご紹介します。


保育士が転職活動を始める前に知っておきたいこと

まず、転職活動を行う前に知っておきたいことを確認しておきましょう。
法律上では退職届けを出した日から2週間後には退職することができますが、保育士の場合は引き継ぎや次年度の予定などもあるため、3か月前には伝えるようにします。
年度末で辞めるつもりなら、年内には退職の意思を伝えましょう。

また、保育士の求人は年末から2月ごろにかけて多くなってきますので、年度末での退職はベストタイミングとも言えます。
転職を考えているなら、10月ごろから求人をチェックするのがおすすめです。
勤務時間内に転職活動を行うと、周囲からの評価が下がるので止めておきましょう。
退職の意思は伝えても、転職活動は勤務時間外に行うのがマナーです。


保育士の転職のコツ1 長期的・短期的にスケジュールを立てる

働きながら転職活動を行うためには、スケジュール管理が大切です。
スケジュールは長期的なものと短期的なものとを分けて立てると、何をするべきかがわかりやすくなります。

長期的なスケジュールは最終的に退職するまでの残り時間を月単位で区切り、たとえば「12月までに情報を集める」「12月中に退職届けを提出する」「1月から3月の間に具体的に転職活動を行う」などです。
短期的なスケジュールは、1週間単位でやるべきことを書き出し、実行していきます。

たとえば「平日は通勤時間を利用して求人をチェックする」「寝る前に自己PRを考える」「休日に履歴書を作成する」などです。
転職活動で必ず行わなければならないことをスケジュールに組み込んで実行していくことで、転職活動の遅れを回避し、慌てて作業する事態を回避できます。

保育士の転職のコツ2 条件に優先順位をつける

転職先にはより良い条件を求めたいものですが、自分の希望する条件をすべて満たした求人を見つけることは難しいものです。
まずは絶対譲れない条件と、妥協してもいい条件をはっきりさせておきましょう。
そうすることで、転職活動を長期化させずに済みます。
保育士の転職で特に重要視される条件は「給料」「人間関係」「勤務時間」「通勤時間」「キャリアアップできるか」の5つです。

保育士の転職のコツ3 情報はできるだけ集める

保育士の転職のコツ3 情報はできるだけ集める

求人票だけでは、職場の雰囲気まではわからないものです。転職先に長く勤めるためには、求人票からは見えてこない転職先のリアルな姿を知ることが大切になってきます。
応募をする前に、求人を出している職場の情報はできるだけ多く集めましょう。

候補に挙げている施設を見に行ったり、実際に勤務している人の声を聞いたりします。
知り合いがいない場合は、保育士専用の転職サイトなどを利用してみてもいいでしょう。
その施設で働いている人からの口コミ情報を集めている転職サイトもあります。

転職活動を中途半端にせずやり遂げるためには、スケジュール管理、条件の洗い出し、情報の収集の3つは欠かせません。
とりあえず求人をチェックする前に、この3つを意識してまずは長期スケジュールの組み立てから始めましょう。